掲載されたメディア記事の紹介

 これまで纐纈が掲載された雑誌や新聞などのメディア記事を掲載。表紙を飾った特集号などでは組手で使えるテクニックや技を紹介するなど技術解説も行っています。

※一部雑誌については少量の在庫が御座いますので購入希望者は纐纈までお申し出ください。


・表紙となった雑誌記事

※表紙となった雑誌などの記事は随時公開予定!

 現在は表紙の表示のみの雑誌の内容も閲覧可能になる予定です。


公開中!

 世界大会を優勝したことで初めて表紙を飾った雑誌。インタビューでは、壮絶な試合を繰り返した事で表彰式で倒れ緊急入院した裏話や、試合で有効な技を解説した技術解説ページを含め特集が組まれている。

 表紙や巻頭グラビアページの撮影ではどうすれば写真映えするのか等に慣れておらず、なかなかカメラマンの要望に応えられず、たった数枚の写真の為に1700枚もカメラマンが撮影して選んだ1枚。そんな事も踏まえて見てもらえると面白いかもしれません。



公開中!

 2009年頃から手首の骨折や股関節唇断裂などの度重なる怪我で全日本大会では何とか決勝までは進出するも無差別、体重別共に準優勝。世界大会連覇が危ぶまれていたが、2011年の全日本無差別で連覇を果たし2012年の世界大会の優勝候補に再び躍り出た。

 どうやって勝ちに結びつけたのか、連覇に向けて動き出した纐纈の技術を解説。この時に初めて下々段蹴りを披露。空手界では先駆け的な使用であり、使いこなせれば大きなアドバンテージとなる技術。



近日公開予定

<フルコンタクトKARATE 2014年8月号>

 世界大会を2連覇した後に1年半の休息を取り、復帰戦となった第45回全日本大会では強豪イラン勢が大挙押し寄せ、日本人選手を次々と撃破。大会前には「纐纈は全日本では敵無し」とみられていたが、決勝戦の相手となったニマ・フィジィ選手は決勝までに3度の秒殺一本勝ちを収めるなど他を圧倒する強さで勝ち上がってきた。しかし決勝戦では完全にボディを効かせて王座を死守、復帰戦を見事優勝で飾った。

 今回は復帰戦となった全日本大会の時に使用していたテクニックを「対〇〇戦でのテクニック」という形で紹介していく。



公開中!

<BUDOKA2.0 2014年10月号> 

スペインの著名格闘家を取り上げる雑誌

 海外の雑誌で初めて表紙を飾った雑誌。2014年スペインのベルサ道場に道場創立40周年記念に特別招待指導員として招かれ指導を行った際に受けた取材記事が掲載されています。

 

※スペイン国内で販売された雑誌の為、全てスペイン語で書かれており日本語訳などは記載されておりません。その為、纐纈本人も内容は把握しておりません。


近日公開予定

<フルコンタクトKARATE 2017年3月号>

 2016年に開催された世界大会で極真空手史上初となる、前人未到の世界大会三連覇を達成。各国から代表選手が集まる世界大会では4年に1度の開催だけあって、その時に最も勢いのある国や選手、様々な実力者が勢揃いする。纐纈はその選手を相手に勝ち続けてきたのだ。トップレベルの選手生活という厳しさを考えればいかに長く辛い道のりだったのかは想像に難くない。

 今回の特集では長い選手生活の中でいかにして勝利を重ねて来たのか、これまでの選手生活を回想しながら試合内容及び技術面を試合の模様を再現しながら検証。

 優勝するための極意、強さを身に付けるための秘訣を解明する。‐記事より抜粋‐



その他の掲載雑誌や掲載記事

 中日新聞、岐阜新聞などに掲載された過去の記事などを掲載してあります。